MSCがインド・パキスタン発欧州航路の運賃を更新

MSC(Mediterranean Shipping Company)は、インドおよびパキスタンから欧州向けの貨物輸送に関する最新の運賃表を公開した。この運賃は2026年3月1日から3月31日までの期間に適用される。

対象港と航路

今回の運賃改定の対象となる主要港は以下の通り:

- Nhava Sheva(ナバシェバ) - インド最大のコンテナ港

- Ennore(エンノール) - インド南東部の主要港

- Kolkata(コルカタ) - インド東部の重要港湾

- Port Qasim(ポートカシム) - パキスタンの主要コンテナターミナル

仕向地としては、Antwerp(アントワープ、ベルギー)とValencia(バレンシア、スペイン)が具体的に示されている。

運賃体系の詳細

船社は各港に対して具体的な運賃レートを設定している。アントワープ向けとバレンシア向けでそれぞれ異なる料金体系が適用される見込みだ。元記事では詳細な運賃額については記載が途切れているが、主要航路における運賃改定として業界内で注目されている。