第6世代の小型モデルを投入

コネクレーンズは、モバイルハーバークレーン「Gottwald」シリーズの第6世代に属する新型機「ESP.4」を発表した。同シリーズで最小のモデルとなる。

モバイルハーバークレーンのセールス担当副社長を務めるJörg Müller氏は、中小港湾の設備投資ニーズに応える製品と位置付ける。

コンパクト設計で多様な貨物に対応

ESP.4は小型ながら、コンテナ、バルク貨物、一般貨物、プロジェクト貨物の荷役に対応する。海港のみならず河川港での使用も想定した設計となっている。

第6世代の技術を踏襲し、エネルギー効率と操作性を両立させた。

中小港湾の設備更新を促進

従来、大型港湾向けが中心だったモバイルハーバークレーン市場で、中小港湾にも適した選択肢が加わる形となる。港湾設備の老朽化が進む中、投資規模を抑えつつ荷役能力を維持したい港湾事業者の需要を狙う。